猫のバラバラ死骸東京千葉で多数、犯人は人間の仕業か？

最近ニュースになっているのは
動物の死骸がバラバラになっ
て目撃される事件、これには
関連性と事案自体が千葉や
東京に集中また、公園など
人の目に付きやすい場所に
あることから人間の仕業に
よってなされてるのではと
なっています。

これから詳しく犯人の考えや、
奇妙な行動さまざまなことに
ついて書いていこうと思います。


最近起こった小動物の虐待や
殺害と思われる事案

9月27日東京都中野区にて
頭から首にかけて切られた
であろう痕がある猫

9月29日千葉県船橋市にて両
耳を切り取られ下腹部を切ら
れたうさぎ

9月30日千葉県船橋市にて
頭部と胴体が別のものとさ
れるハト

10月1日東京都豊島区にて
両足グルグル巻きにされた
負傷した猫

10月1日千葉県市川市にて
首のないコガモ

10月3日千葉県安浦市にて
バラバラの猫

10月4日東京都豊島区にて
両前脚をなくした猫

10月5日東京都北区にて
尻尾の皮を剥ぎ取られた猫

10月5日東京都板橋区にて
首に穴の空いたあとのある猫

10月6日東京都江戸川区にて
首のない猫

10月8日東京都中野区にて
首のないハト

10月8日東京都足立区にて
首のない鳥

上記に現状が書かれていないものは
全て死体として発見されているものである。


が少なくとも発見されています。
普通では考えられないこの事案
なんらかの人的行為によって
もたらされている可能性はかなり高いです。

そしてわざと人目につく場所に
わざわざ集中していることから、
その死骸を見る人物が怖がったり
悲しんだりなんらかのアクション
を起こすのを見て快楽を覚える
といった人間の起こした行為だ
とみられております。

そして、そうであれば犯人は
近くにいる可能性も高いのも
事実です。


東京千葉にかけてのこの事案
いつ小動物だけでなくら人間
にも被害が及ぶかもわかりません。


十分に注意して、夜1人で行動
しないなどしたほうがよいか
もしれません。

また1人だけの犯行ではなく、
多数多人数での犯行の可能性
もあります。

今後どのように発展していくか
わかりませんが、その後の事案
も追記という形で追って書いて
いこうと思います。