塩川正十郎の近状と放送禁止用語の数々

塩川正十郎といえば日本の政治家として
有名ですよね。
ある意味放送禁止用語も連発しており
世間を騒がせていたことでも有名
ですが…
そんな塩川正十郎さんなんですが
2015年9月19日にお亡くなりになられました
93歳でした。
そんないろいろな人生を経験してきた
であろう塩川正十郎さんにスポットの近状
など詳しく書いていこうと思います。




塩川正十郎さんの近状
塩じいや瞬間湯沸かし器などの
あだ名がありいろいろな意味で
したわれていた。
近状として葬儀などの予定はまだ未定とされており
死因は肺炎だったそうです。
塩川正十郎さんは小泉内閣の財政相などを務め
た一方学校法人、東洋大学の総長でもあり
衆議院議員、文部相、運輸相、官房長官
など数々の行事に携わっています。




そんな数々のことを成し遂げてきた彼の
放送禁止用語の多さは皆さんの度肝を
抜いたこともあったでしょう。


代表的な発言で
国民年金だけで議員は生活できるか？
といった質問に対して


そんなのできるわけないだろ、議員と
国民との生活レベルが違うじゃないか！
人間平等だと思ったらとんでもない間違いだ。

のようなことを発言されている。
確かに言いたいこともやっていることも
間違っていないといえばそうなんだが、
なかなかその発言に対して
国民も納得することなんてできないですよね…


これ、キチガイの顔ですわ

これは塩川正十郎さんがバンキシャという番組
に出られてときの発言なんですが


その言葉を受けた福沢さんは焦って
ふさわしくない発言といったくらいです。


とうの本人はきちがいをきちがいと
言って何が悪い。
窮屈な世の中になったといい
残したという。
完全に放送禁止になりますよね。





きっとはっきりとした性格なんで
しょうね。
思ったことを正当化できるだけの
実力も兼ね備えてたことも確かですし。




そんな世間を騒がせた彼もお亡くなりに
なられるとなると悲しいですね。
しかし十分なほど国民に影響を
与えたんじゃないこと思います。
きっとこれからも偉人の人物として
語り続けられるでしょう。